ちょこっと Happy time

伊勢神宮 神様のお食事

日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうのおおみけさい)

「神主さんが神さまに食事を供えるところをみたい」
と思って調べていたらこのような儀式を毎日していたので
2013/11/30(土)拝見させて頂きました。

伊勢神宮には太陽を神格化した天照大御神を祀る「皇大神宮」
衣食住の守り神・豊受大御神を祀る「豊受大神宮」2つの正宮があります。
お参りのマナーは外宮の豊受大御神を祀る「豊受大神宮」を参って
から内宮の天照大御神を祀る「皇大神宮」です。

伊勢神宮の外宮は衣食住の守り神(みけつかみ=食物の神)ですから
外宮のみにある忌火屋殿では
毎日朝夕の2度、天照大御神や豊受大御神や各相殿神(あいどのかみ)
各別宮の神々に大御饌(お食事)をたてまつります。
このお祭りを日別朝夕大御饌祭と言われて
1500年もの昔から
1年365日、雨の日も風の日も一日も欠かさず
外宮の御饌殿で
朝夕二度の神饌をお供えするお祭りがなされているそうです。

4月から9月までは午前8時と午後4時
10月から3月までは午前9と午後3に行われています。
何かの神事がない限り 10分程前にお浄めした神職さんが
祭事の為に忌火屋殿に向かって横の北御門参道を横切ります。
神祭は拝見することができません。

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朝日が木々から差し込んで 参道もキラキラしています。

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祭事はこちらでしています。

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隙間から覗いてみました。

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場所はこちらです。画像をクリックすると地図が大きくなります。
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みなさんはそんなに興味がないようでしたので
じっと待っているのはnanami☆夫婦のみでした。
神宮の関係者さんにも「通り過ぎるだけですよ」なんて言われたけど
1500年も続いている神祭事に向かう神主さんを見た時
引き継がれる力を感じましたし
人は衣食住ができてこそ生かされる!
そう思うとこの神祭事がとても尊く感じました。

次は伊勢神宮参拝です。(順序がバラバラですね・・笑)

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