ちょこっと Happy time

日本の原点 橿原神宮「御本殿特別参拝」

橿原神宮「御本殿特別参拝」
11月30日までなので あと2日
本殿は明治23年の神社創建から一般公開は初めてらしいです。
本殿周辺は神職などしか入ることができない特別な空間
修復中の本殿を間近に見学できるチャンスでした。

紅葉も終わりです。

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奈良県橿原市畝傍山うねびやまの東南の麓に創建された橿原神宮
第一代天皇として即位されたのが紀元元年
今からおよそ2,600余年前のことです。
日本の歴史と文化の発祥の地であります。

宮司さんに案内をして頂きます。
本殿の装飾や建材の調達など 面白い話しも聞くことができます。
直に話しを聞いて 現物を拝見するのは
神宮の厳かな雰囲気や空気が違って
入ってくるものが違う感じです。

本殿裏には 結界した縄に囲まれた石垣の場所に木が植えてありました。
何と?と尋ねましたところ
そこは 古書にも載っておらず なんの意味があるのか?と
神宮関係者も不明な結界の中の木らしい・・・
きっと なにかの神事をしただろうけど・・・・
誰にも未だに謎なところがあるのは 
なんか 「神のみぞ知る」感じで神秘的です。

で!宮司さま曰く
このご神木に触ると 子宝に恵まれるそうです。
しかし 本殿に入ることができるのは 神職のみですので
一般人のご利益は難しい。

御本殿特別参拝が終わると 辺りは薄暗かった。
深田池の鴨たちも眠りにつくのかな?

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橿原神宮本殿桧皮古材のお守りを頂きました。

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まだ 行かれていない方
日本の歴史と文化の発祥の地へおいでくださいませ。

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奈良 斑鳩の里 法起寺より

「そうだ!法起寺のコスモスを見に行ってみよう」
と興福寺貫首さまの講話からの帰り道 急に思い立ちました。

奈良 斑鳩の里は 世界遺産の法隆寺があります。
木造建築では世界最古といわれる建造物です。

「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」
秋を代表する正岡子規の句ですよね。
秋が すごく似合う法隆寺

登録は「法隆寺地域の仏教建造物」となっていて
法隆寺の47棟の建造物以外に
法起寺の三重塔が含まれています。
この時期はコスモス畑をバックして
古都奈良の良さを一層深めて体感することができます。

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聖徳太子はじめ いにしえの人々もみた斑鳩の里の秋
柿も食べて無なくても 鐘もならなくても
古都奈良の秋を存分に感じてきました。

法隆寺は修学旅行で行ったきりだ!の方も多いと思いますが
後 一回くらいはどうでしょうか?
おいでませ~ ♡♡♡

今日も奈良自慢でした。えへへ

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世界遺産興福寺と唯識

「唯識」と言う言葉が気になっていたら
世界遺産 興福寺の根本の教義が「唯識」であることを知りました。
そうしましたら興福寺の貫首さまの講和を聞く機会に恵まれました。
興福寺と言えば 阿修羅さまはあまりにも有名ですよね。

2015/10/24 興福寺本坊へ
たのもう~!!!!!じゃなくて
おじゃましますペコペコ

猿沢の池から見た興福寺

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橘の木に 実がいっぱいの興福寺

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唯識って知ってますか?
「唯識」は法相宗の大本山である興福寺の根本の教義で
唯識は心理学的もような 人間の心のありようを教えるものです。
それをわかり易く貫首が書いてくださっている本
全く理解できましぇん。。。

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なので 生で聞いて 唯識を理解しょうと試みる
チャレンジャーnanami☆

しかし・・・生で聞いても意味は理解できす・・・
経典である「唯識三十頌」を3回読誦したけど・・・
う~んと唸るばかり。
この教義は心理学を知っているとまだ理解しやすい感じですが
全く意味不明であります。

で!わかりやすいのが 貫首が述べていた
人間関係をよくするには
私たちが認識するものは 自分の心を投影したもので
極めて主観的なものであるという考え方である。

自分の見ているものは、「事実そのもの」ではない
自分の思いを被せながらみている。
シーザーは「人はみたいものだけをみる」と言ってますが
私たちは違うものの見かたをして 違う認識で暮らしている。
「越すに越せない心の垣根」と言うが垣根を作っているのは自分で
そこを意識すればよい!
これも 唯識の根本であるようです。 

また「人は自分の心の働きで作られた世界に生きている。
でも、自分の作り上げた世界はどこにもない。
唯識はそこに気づくことだ」とも言ってます。

なんか わかるような・・・わからないような・・・
このような ありがたい講話を聴くことができたのですが・・・
私には有難すぎたような感じであります。

でもね~このような素晴らしいお話を
世界遺産である興福寺で拝聴できること!
やっぱり 奈良に住んでよかったと思うのであります。

堅苦しい記事で申し訳けありません。
では また

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奈良 正倉院展 2015’

第67回 正倉院展が奈良国立博物館で開催中です。
天平の芸術を今に伝える正倉院宝物
千年の時を超えてきたとは思えないお宝を見ることができます。

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と!言いながら・・・・・・
まだ 一回しか見たことがないnanami☆です。
人の多さで この輝くお宝はちょっとしか見えないので
ネットでみた方が 想像が働いて 生より好きであります。

そんな正倉院宝物開催初日は 奈良公園近くで午前セミナー
午後は 世界遺産興福寺(阿修羅さまが有名ですよね)貫主の
講和を聞く機会があって 奈良市へ行ってました。

相変わらず 鹿ちゃんは人気ものですう~

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奈良春日の原始林が市街地近くにあって
鹿が自然の中で共生してるのは やはり奈良の魅力です。
古都奈良は都でしたが 雅な煌びやかさは無くても 
自然がそのままで残っている のんびりとした素朴雰囲気がいっぱい
鹿は食欲旺盛で たまに人の荷物も奪いますが・・・笑

奈良公園近くには 奈良町があって 町屋風景も堪能できます。
カフェもいっぱいです。
奈良町に来たら にこちゃんカフェに行きます。
こちらの料理が素朴で丁寧に作ってあるので好きです。
写真も撮ったのですが
画像を出したら お店の印象が悪くなりそうな映りだったので
メニューだけで・・・(意外と配慮のある私ですよ・・おほほ なんて)
こんなん画像いらん!ってか・・笑

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あっ!夫が帰ってきました。
今日はNHKBSで放送される武道紹介の番組の撮影があって
奈良興福寺に伝わる武道「宝蔵院槍術」をしてる夫も
映り具合の頭数合わせで 
昨日に続き道場で槍を振ってきたようです。
映らないだろうと思いつつ、誰もが、カメラ目線しちゃたみたいです。
武道の心もカメラの前では、無心が少しどこかへ行ってしまうようです。
奈良は「柳生新影流」の発祥の地でもあったり
いろんな意味で 歴史文化を継承してて すごくないですか?
ちょこっと 奈良自慢でした。

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恩と言う字


今年のお施餓鬼供養は8/2の日曜日だった。
高速道路で約1時間のところにあるお寺に行ってきました。
今年はお参りの人がとても少ないように感じる。
どのお家も 高齢化 合理化(簡略化)されていく世の中
墓地や菩提寺がある地に馴染みのない子供たちに
仏事を引き継げるかが 悩みであります。
まだ 健康なうちに 10年程前に建てた墓も 終った方がいいのか・・・

この時期は またまた 「恩の字」

恩の字は因と心からできています。
因は原因の因ですから もと 元?基?素!の意味
もとを思う心が恩です。

因は四角に囲まれて人が大の字になっている様子です。
四角の上は  哺乳=両親 産んでくれたことを表します。
二角目の右は 衆生=生きているもので 野菜や肉もそうなります。
四角の下は  国=地や天皇を表しています。
一角目の左は 信仰=神や仏 良心など

お施餓鬼や お盆 この時期になると
恩=素を思う心をちょっと感じてみる私です。

お寺の後は 本家の伯父様宅へ伺います。
92歳で一人暮らしですが 頭も身体も元気な伯父様
先日は一人で 特急電車を乗り継いで 大阪難波のデパートに行き
お蕎麦を食べてきたとか!(すごいでしょ~)
その後 帰り方を道をたくさんの方に聞いていたら
70歳くらいのおばあさんに「カラオケに行こう」と誘われたらしい!
「何事も無くてよかったよ~」って言うと
「わしにも選ぶ権利があるさかい」だって・・・笑
おばあちゃんもおばあちゃんですが
92歳の伯父様も やるな~!!!!!!であります(笑)

そんな午前を過ごして 午後からは 孫くんのリュックを買いに大阪へ
孫くん 列車が大好き!模型場所から離れません。

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やっと 飽きたと思うと プラレール場所でも延々と黙々と遊び
「ケーキを食べるよ~」と釣って  大人は一息つく
見守り隊は なかなか疲れます。

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結婚式帰りのパパが迎えに来て そのまま鳥取に帰った娘家族
こうした孫との楽しい時間も過ごさせてくれるのは
やはり いろんなことに恵まれたから
恩と言う字を 新たに心に刻んで感謝であります。

お施餓鬼について 追記に記してみました。

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